芸術の都フランス・パリ
美しい景色に魅了され、思い思いに描く…
フランスに縁のある作家をご紹介いたします

パリ展
Paris Exihibition
会期
2024.10.29.Tue~2024.11.10.Sun時間
11:00~18:00 ※最終日17:00お問い合わせ
fkgallerykk-fromkyoto.jp
070-4710-7386
芸術の都フランス・パリ
美しい景色に魅了され、思い思いに描く…
フランスに縁のある作家をご紹介いたします
◆アンナ・ナンスキー
パリ北西の街L'Isle-Adamに生まれ育つ。
幼少期から印刷工場で働いていた父が持ち帰る様々な素材に触れ、次第に独自の表現を探求するようになった。
デビュー以降、卓越した色とかたちの表現で、パリそしてニューヨークで注目を集める。
サロン・ドードンヌにてポール・コロン賞受賞。2019年日本初紹介。
◆小林大彦
1982年渡仏。ル・サロン、サロン・ドートンヌ入選。
ヴァルド―国際展最優秀賞、ドーヴィル国際グランプリ展銀賞など受賞を重ね、パリ、ブルターニュ、トゥールにて個展開催。
パリ在住20 年。2006 年帰国後、日本各地で個展開催。
クロアチア、オランダ、フランスなどを訪れ、創作活動を続ける。
◆パトリック・ギシュトゥ
フランス在住。社会学の学士号を持つ。絵画を独学し、1976 年より画家として活動。
パリを生活と創作の拠点とする。
1989 年から1995 年まで芸術家団体フィギュラシヨン・クリティーク会員。
1979 年以降フランス国内外で展覧会を開催。数々の賞で金賞などを受賞。
◆山崎エリナ
兵庫県神戸市出身。パリを拠点に3年間の写真活動に専念する。
40ヵ国以上を旅して撮影を続け、エッセイを執筆。帰国後、国内外で写真展を多数開催。
海外での評価も高く、ポーランドの美術館にて作品収蔵。
ダイオウイカで話題になった自然番組・NHKスペシャル「世界初撮影!深海の超巨大イカ」(菊池寛賞受賞)では、
スチールカメラマンとして同行し深海撮影。